特に印象に残っているのは、日本政府代表部への訪問とチャリティイベントです。普段は入ることのない代表部の建物に入り、玄関の看板や国旗の前で撮影できたことは貴重な経験でした。チャリティイベントではドネーションを呼びかける立ち位置や声の掛け方など、現場での動き方も学びました。ダンスパーティでは各国の人たちと会話しながら踊り、その瞬間を記録したことも、私にとって大切な一場面となりました。
Before
フォトグラファーとして活動する中で、やりたいことや夢はあるのに、それをどう形にしていけばいいのか模索していました。SNSで発信はしているものの、それが仕事にどうつながるのかも手探りの状態。そんな時、ニューヨーク国際女性デーのタイミングで登壇メンバーの同行カメラマンとして参加する機会をいただき、自分の世界がどう広がるのか期待と少しの緊張を感じながら渡航しました。
After
現地では、スピーチに挑むメンバーの準備の様子や会場の空気を間近で見ることができました。国際女性デーという特別なタイミングで、国連の場に世界各国から人が集まり、それぞれの想いを持って活動している姿を体感。主役ではなく同行カメラマンとしてその瞬間に立ち会い、同じ場所に集うことで生まれるエネルギーや空気を感じる経験となりました。

齊藤 朱音 さん